Kenchizu -卒業設計×地図- 

卒業設計をまちづくりへ
卒業設計と旅しよう

Kenchizu.com (外部サイト)


弊社では、現実のまちづくりや敷地との関係を重視した卒業設計の共有サービス「Kenchizu」を運営しております。

主な目的は二つあります。一つは、具体的な敷地を持つ卒業設計で得られた知見が、地域でのまちづくりや建築に還元されること。もう一つは地図上で卒制を閲覧できるようにすることで、建築学生に情報を提供し卒業設計をより良いものとすることです。

この目的のために卒業設計の地図上での共有、地域の関係者からの問い合わせのプラットフォームとしてこのサービスを運営します。

 システム


Kenchizuのサービスは主に卒計の登録と紹介になっており、それぞれ次のような流れとなっております。 



卒計の登録

  1. 卒計投稿フォームから投稿
  2. 運営が投稿内容を確認/承認か修正依頼
  3. 地図に反映

まちづくり  一般の方と建築学生の媒介

  1. 卒業設計に興味のある方がお問い合わせフォームから問い合わせ
  2. 運営から卒業設計の設計者へ連絡
  3. 設計者から承認がなされた場合は、お問い合わせした方が運営へ媒介料のお支払い。
  4. お支払確認後に連絡できるように媒介。

その他

  • 修正には対応しておりません。お手数をおかけしますが、お問い合わせフォームより削除依頼を行ったのち、再度登録しなおしてください。
  • その他、不明点はお問い合わせフォームよりお問い合わせください

目標

 建築学生の卒業設計は特定の敷地を対象にするものが多く、地域の文脈や課題へのアイデアを提供するものが極めて多いです。多くの大学では、四回生の一年をかけて地域の文脈や課題のリサーチを通して、建築やランドスケープ、都市機能のような形でアイデアを提案します。

そんな卒業設計を敷地ごとにまとめた地図があれば、卒業設計が敷地とした地域へも価値あるものとなるのではないか、というところからKenchizuは始まりました。

卒業設計は多くの場合、地域とは程遠い大学や卒業設計展での発表で幕を閉じます。しかし、地域の詳細なリサーチや地域の方へのインタビューを通じて集めたデータ・そこから生み出された数々のアイデアは、まちづくりや地域にあった建築を作るためのアイデアの宝庫と言えるのではないでしょうか。また、全国を旅する中で、この土地でどのようなことを考えた人がいるのか、その場所のポテンシャルを場所を通して知ることは旅をより有意義にするのではないでしょうか。

建築学生の立場からも、過去に同じ地域で行われた卒業設計や共通点のある地域の卒業設計を参照できることは、卒業設計に取り組む上で価値あるものとなります。また、自身の卒業設計は大学内講評会や合同卒業設計展において評価は受けるものの、それ以上先へ考えたことが生かされる機会は限られています。しかし、行政や他のまちづくりの主体、地域の方が卒業設計を知ることで、部分的であっても実現されたり、他の人へ思いが引き継がれる可能性が生まれたりするのは大きな意味があるのではないでしょうか。

以上の目的を果たすために卒業設計の共有プラットフォーム「Kenchizu / 卒業設計×地図」を作成・運営します。


建築学生の皆様、まちづくり関連の皆様、建築愛好家の皆様のご利用をお待ちしております。

サービスHP

Kenchizu.com(外部サイト)